11月1日(日)に行われる『第39回松村杯PUMAカップ争奪秋季少年少女サッカー大会』の観戦ルールを掲載します。

【全般】
1)無理な来場は、勇気をもって、見合わせてください。
  ・体調がよくない場合(例:発熱、咳、喉の痛み、だるさ、味覚嗅覚の異常等の症状がある場合)
  ・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  ・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合
2)体温を測定し、37.5度 以上の場合、または37.5度未満でも 症状がある場合や平熱よりも高いことが明らかな場合は入場できませんので、あらかじめご了承ください。
3)スタジアムではマスクを着用してください。
熱中症対策でマスクを外す場合は、屋外で人と十分な距離(少なくと も2m以上)の確保、咳エチケットに十分配慮ください
4)スタジアムでのマスクの配布はございませんので、各自ご準備ください
5)スタジアムでは、社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保するようにしてください(入退場時、トイレの 列など)
6)手洗い、手指消毒をこまめに行うようにしてください。
7)観戦時は、座席(立見席等含む)から移動することを禁止とします。
  ・間隔を空けずに隣に座る(→座席は前後左右必ず1席以上空けてください)
  ・スタンド前方へ移動して選手に声をかける等)
8)スタジアムの外でも、社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保することはもとより、大声での発声、歌唱や声援、密集等の感染リスクのある行動を回避してください。

【応援スタイルについて】
1)容認される行為は以下の通りです
  ・横断幕掲出 ※掲出の際に密にならないよう十分配慮してください
  ・拍手・手拍子
  ・タオルマフラー、ゲートフラッグなどを掲げる
2)禁止される行為は以下の通りです。
  ・声を出す応援(禁止理由:飛沫感染につながるため)
     例:指笛、チャント、ブーイング
     例:トラメガ、メガホン、トランペットなど道具、楽器を使うことも不可
  ・人と接触する応援(禁止理由:接触感染につながるため)
     例:ハイタッチ、肩組みなど
  ・「密」を作る応援(禁止理由 :飛沫感染、接触感染のリスクが高くなるため)
     例:お客様がいる席でのビッグフラッグ
        ※ただし、お客様がいない席に掲出する場合は容認される
  ・大旗を含むフラッグを振る(禁止理由:接触するリスクがあるため、フラッグが飛沫等で汚染され飛散するリスクがあるため)
  ・太鼓、メガホン等の鳴り物(禁止理由:鳴り物に合わせて声を出してしまうリスクがあるため)
  ・タオルマフラーを振る、もしくは回す(禁止理由:接触するリスクがあり、タオルが飛沫等で汚染され飛散するリスクがあるため)