【結果】
21日
川崎TC-A 0-1 横浜TC-B 
川崎TC-A 6-0 大和なでしこ
川崎TC-A 3-0 平塚TC
※2勝1敗グループ2位で決勝トーナメントへ。
 
川崎TC-B 3-0 藤沢TC
川崎TC-B 1-0 鎌倉なでしこ
川崎TC-B 0-4 横浜TC-U11
※2勝1敗グループ2位で決勝トーナメントへ。
 
22日
川崎TC-A 3-4 横浜TC-A
川崎TC-B 2-2 PK1-2 相模原TC
川崎TC-A 5-0 川崎TC-B
川崎TC-A 2-1 埼玉パロミーナ
川崎TC-B 1-1 PK 1-3 横浜TC-C
 
最終順位
川崎TC-A 5位
川崎TC-B 8位
 
【大会総括】
〜川崎TC-A〜
今大会は、練習で取り組んでいた「守備の連携」と「最後まで出し切る事」の2点にこだわりました。
しかし、予選初戦のvs横浜市TC-Bではゴールの意識が低く、押し込みながらシュート数はたったの2本で0-1の敗戦。
そのため、『シュートは「打て!」と言われて打つのではなく、ゴールを見てから様々な要因で判断する。ゴールを見る回数が少ないから、これらの判断できずにシュートが打てない』という話をしたところ、かなり改善されたように思います。
チャレンジし、変わろうとする姿が見られました。
全体を通して課題としていた守備の連携も選手達ははかなり意識し、狙ったポイントでボール奪取が見られた事、連携の意思がプレーに出た事は嬉しく感じました。たとえボール奪取は出来なくとも、やろうとした事が大きな収穫でした。
 
それだけに、予選の横浜市TC-B戦と、決勝トーナメントでの横浜市TC-A(3-4)戦が悔やまれます。特に横浜市TC-Aとはほぼ互角の戦いながら、もう一歩の所での力負け。守備で連携は出来ていたのに、個のフィジカルでやられてしまいました。フィジカルで劣る時にどのように対応するべきか。。。やはり基本の身体の使い方の部分と、原理原則を考えボールを奪うべきか時間をかけるべきかの判断する事を今後のトレーニングで再確認したいと思います。
 
横浜市TC以外の試合では、ポジションを得意ではない所にし、それぞれが悩み考えるようにする事で充実した貴重な大会であったと思います。
6年生は残り短い期間、これまで取り組んだ事を出し切り、中学生につながるように残りの期間を指導していきます。
 
川崎市サッカー協会強化スタッフ 塚本慎治
 
〜川崎TC-B〜
2日間、コーチングスタッフの声をアドバイスにコート内・コート外を積極的に取り組んでもらいました。
プレー面【チーム・個人】では、伝えられた事に対して再現性高く実行しコート外でもキャプテンを中心に協力してウォーミングアップ・試合・試合間をスムーズに活動することが出来ました。
その反面、コーチングスタッフの声に頼りすぎて【自分・自分たちで考え行動する】回数が少なく感じました。
自分たちで解決することを目的として【コーチングなし】で挑んだ2日目の最終戦コート外の振る舞いがコート内に紐付き試合中に自分の意思・感情を表現・伝達することが難しいと感じました。
今回の活動で成功や勝利からはもちろんですが、失敗や敗戦、PKから学ぶ機会をたくさん得ることが出来たと考えています。
サッカー・トレセン活動を通じて【自分で考えるチカラ】を養い【自立】に向け寄り添っていきたいと考えています。
2日間ありがとうございました。
 
川﨑フロンターレ 長沼洋明