(画像は昨年度の模様です)
日時:平成21年7月31日(金)~8月2日(日) 場所:等々力補助競技場 大会方式:4チーム2ブロックでリーグ戦後、両ブロックの上位2チーム、下位2チームで順位トーナメントを行なう。順位決定戦のみ30分ハーフ、それ以外の試合は20分ハーフ。 大会展望:炎天下の3日間で5ゲームを行うハードな大会は選手層の厚みが大会を左右しそうです。昨年の上位3チーム(大清水、コスモス、ガロッタ)は選手層が厚く、優勝候補といえそうです。3チームを追うチームは力を秘めている川崎ウィングス。波に乗れば優勝も期待できそうです。大清水以外の高校4チームも十分鍛えられており潜在能力は十分。炎天下での試合を上手く乗り切れれば上位進出もありそうです。例年行われていた第2サッカー場から補助競技場へ会場を移し、芝生のピッチで好プレーが期待されます。
平成21年度サマーカップ要項等(PDF、2枚綴) (一般) |